2010/02/28

お前はマクドかっ!

セブパシのLowFairAlartに登録したら、メールが結構来ます。
で、セブパシのHPへ行ってみると、、、、
 
お前はマクドかっ~!
思わず心の中で叫んでしまった。

そんなことよりも、またまた料金が攻撃的です。
思いっきりローシーズン料金に突入。
難点は3日間の販売期間と旅行期間が6月から8月っていうこと。
そんな先の予定を3日間のうちに即決できる人でないと、この料金の恩恵には預かれません。
常に次の旅行の事を頭でイメージし、大体これくらいには行くぞっと、日にちまでシュミレーションできていないとなかなかボタンは押せませんよね。。。
NoReturn/NoRefundable/NoChangeですから、ココで決めた便にココで決めた人が必ず乗らないといけません。

CaticlanまでPHP588!?
これは大納得の料金ですね!
JPY1200の飛行機って、もう、意味がわかりません(爆
でも、これ、ちゃんと乗れるんです。

私も昨年の旅行ではこういうPromoばっかり乗り倒しました。
ちなみに昨年乗った飛行機はこんな感じ。(セブパシだけではありません)
MNL-PPS PHP953.68
PPS - MNL PHP904
MNL - KOL PHP763.84
MPH - MNL PHP366.80
KIX - MNL JPY0
って感じ。
ローシーズン万歳です!
驚きは、 MPH - MNL PHP366.80。JPY750の飛行機って・・・
落ちても絶対に誰も責任とってくれないでしょうね・・・
KIX - MNL JPY0 はシーズンは関係ありません。
PALのマイルが貯まったので特典旅行です。
あ、フィリピン国内便の規定ではあのPALですら、一人20万円くらいの賠償額らしいです。
人間一人の命の値段です。
ま、チケットがこの値段ですからね。。。なんとも言えませんが。
安い便に喜んで乗られる方は、別の方法でセイフティーネット(保険)を確保されることをおすすめします。
すぱっと死ねればまだいいが、中途半端に生き残ったときにまわりの人にかける迷惑度合いが半端じゃありません。治療費なんて満額出るわけないでしょうし。
で、明るい話に戻りますと、セブパのInternationalが凄いんです!!
なんと、ホーチミンまでPHP1499(=JPY3,000)!!!

いつも思うのですが、アジアであればとにかくマニラまで来て、そこから目的地に海外旅行した方が絶対に安い。

マニラでのトランジットの時間さえ苦にならない人なら絶対にこの方法です。
今度はこれでどこか行こうかしら。。。
いま、目をつけているのは、
セブパシのベトナム便、ManilaSpiritsのドバイ便、ZESTの香港ツアー/仁川便、SEAIRのパラオ便など。
どれもこれも日本から行く値段では到底考えられない値付けになっています。


先日ブログに貼り付けた、'We Are The World: 25 Years For Haiti'が見えなくなっていますね。
日本からでは見えない規制がかかったようです。この前まで見えていたのに。。。
We are the worldも結局お金儲けの道具だったってことで。
なんか、これくらいいいと思うんだけどなぁ。著作権って嫌い。

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