2009/09/20

出発イブ

いよいよ明日から”旅2009”が始まります-!
年に一度の大イベント。超楽しみです。

今回は不安材料が結構あり、
1.PALのフライトキャンセルの件、向こうに着いたら速攻状況を確認して、英語で交渉する必要あり。(今回最大の難関。できるのか!?)
2.日程の半分以上が宿決めなし。
3.PALAWANのLastFrontierDiveから問い合わせするも、返事が返ってこないので、ダイビングの予定が立たない。
てな感じです。
ついたら即、結構やることがあります。

BJSのサイトがつながらなくなった。
なかなか気に入っていたのに残念。
あの一件の関連だろうか?サイトを閉鎖ってことは、営業していないのだろうか?
逮捕状って話もあるし、気になる。
某サイトによると今年に入ってからも被害があったみたいなことが書かれているが、
にわかに信じがたい・・・本当なのだろうか?
私はサイトに書いてある内容とはずいぶん違う待遇を受けた。
日本人がやっている旅行代理店の割にいい加減なところがあるのは認めるが、決して悪い人には見えませんでしたけどねぇ。。。
事件以降、去年の9月も、一昨年の11月も宿やチケットをお願いしたけど、特に問題もなく、よくしていただいた。
何故いつもBJSにお願いするかというと、初めてBoracayに行ったときに、利用したのだが、食あたりでえらい目に遭ったときに、薬を買ってきてくれたり今は無きBlueBerryでホットカラマンシーを振る舞ってくれたりと、とてもよくして頂いたから。薬代とかお金を取ろうとしなかった姿勢が私の中ではすこぶる良い評価につながっている。(押し問答の末に薬代だけでも受け取ってもらいましたが。)
恩返しの意味も含め、少しでも商売の足しになればと。
事件の一件は知っていたのだが、初めての土地と言うこともあり、イチかバチかで頼んだ。
予想に反して、人の良さそうな、欲のなさそうな感じの人だったので少々面食らったのを覚えている。
代金も事前振り込みが必要だったのも初回の時だけ。あとは、リピーターさんですから。と、料金は全て向こうに着いてからの支払い対応にしてくれていた。(いっぱいあるから何とかなると思い、某サイトの人たちのように裏で宿に確認入れたりはしていません。メールのやりとり以降は全くのガチで現場へ行きます。)
昨年なんかでも、滞在中に幾度か”滞在はどうですか?”とTEXTで安否伺いみたいなのをしてくれて、出しゃばらず、それでいてしっかり安心感を与えてくれる、付かず離れずの対応が気に入っていた。
今年は、友達の家に泊まったり、激安宿&チケットを見つけてしまったりで、さすがに送迎だけって言うのは気が引けるのでお願いするのを断念したのだが。。。
事務所は閉鎖したままなのだろうか?一度訪ねてみよう。携帯もつながるかとうかわかりませんが、電話でもしてみようかしら。一度一緒に一杯飲んでみたかったことだし。

ちょっと今からLeslieの土産買いに行ってきます =3

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