昨日を以て、禁煙100日を達成!
我ながらすごいと思う。
ついこの前までは止められない自信があったのだけれど。。。
このままの調子でいければ止められるかもしれません。
I've quited smorking.
って言ってみたいものですね。
100日経って現在の状況はこんな感じ。
禁煙に興味のある人のために100日目はどんな感じかを記しておく。
・食後の一服がようやく欲しいとは思わなくなってきた。
・ふとしたときにたばこを吸いたくなっていたものだが、それも激減した。
そもそも、ふとすることがなくなってきた。昼食後休憩もなく気づいたら18:00とか普通にある。
・如何にたばこを吸っていたときに仕事をしてなかったのかを思い知る。
・無性に吸いたくなることがたまにある。
・このシチュエーションでたばこを吸ったらさぞかし気持ちいいだろうなぁ。と、ふと思うことがある。
・食欲は相変わらず。どっかの学会で禁煙したから食欲が増えたのは嘘とか言ってる馬鹿がいてるようだが、間違いなく食欲が止まらなくなる。私が生き証人。
・マクドの会計が最近は1000円近い。
・今日も昼食後にコメダコーヒーで1000円使う。
・エンゲル係数馬鹿上がり。タバコの方がコストは低いのでは???
現在恐らくタバコ吸っていたとき以上に金使ってます。
例:タバコ 300JPY/1~1.5日
おかし 315JPY/1回 (1回で済まないし。。。)
・1回のお菓子タイムで3袋完食するようになった。
・友達減った。(喫煙室で会う人、馬鹿話の末一緒に飲みに行ったりした人なんかとのつながりが基本的に絶たれる)
・四六時中ガムを噛んでいるので、ほっぺを噛むことが多くなり、口の中が絶えず血だらけ(爆
・真隣でタバコを吸われても何とも思わなくなった。
・喫煙所の臭さが分かるようになってきた(鼻につく。臭いと感じ始める)
・タバコを吸った人が見分けられるようになった(臭いで分かる)
本日現在の私の結論は、やっぱりタバコは習慣病であり、精神病である。
ニコチン中毒の禁断症状などではないように感じられる。それともこれがそうなのか!?
やっぱり、今でも突然訳もなく吸うことに異常に興味を持ってしまう瞬間があります。脳裏をよぎるって言うのでしょうか。この突然の誘惑がこの先長続きしそうな気がします。
心が折れそうなときにこの攻撃を喰らうとやばいかもしれんな。
ちなみにこの禁煙、一銭もかかっていません。
強いて言うならガム代と食費くらいか。
直接的な禁煙グッズor薬の類は一切使用していません。
次のご報告は200日達成の暁にさせていただきたいと存じます。
Judithにも禁煙を勧めようかなぁ。(笑
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