あまりにも腹が立ったので、思わず書きます。
WinDVD9は買うな!と。
余計なことのオンパレードです。
・Lisenceを管理するサービースが勝手に登録され常駐している。(余計なお世話。Corelになったとたんにこれや)
それが起動ごとに勝手にどこかに通信しに行っている。(個人情報心配)
・WinDVDを起動するとスクリーンキャプチャーが禁止される。一切できない。
・VerupするとMPEG音声?が再生されない仕様に”勝手に”変わっている。
・WinDVDのキャプチャー機能がカス。プログラムが固まったり、まともにキャプチャーできない。Verupでも一向に改善する兆しなし。
・ユーザー登録の画面が消しても消しても出てくる。余計なお世話。うっとうしいことこの上ない。
・メーカー系のPCでWinDVDのOEM Verが入っているPCに上から入れるとおかしくなる。
・OEM Verではどうも他のアプリにMPEG2デコーダーを使わせなくしているらしい。WinDVD上でのみ使える模様。
・OEM Verが長らくのVer5からVer8に変わったと思ったら、どうもスキンだけ変えてきている模様。エンジンはVer5のままか殆ど変わらないのではないか??
・なんかどうも重い。
とにかく勝手に何か通信しているのが一番腹立つ。
Lisenceなんとかサービスを殺してやると、WinDVDが起動しなくなった。
こんな所だけちゃんと作るんや。Corel。
昔からCorelは嫌い。大嫌い。ろくなソフト作らないあの会社。
バックグランドで何か勝手に動いているソフトばっかり作っている。
日本法人は当然販売代理店的動きしかせず、問い合わせても技術力ゼロ回答。
仕事でライセンス取ったら、なんと100台の端末に100個のライセンスが来た。
頭悪吉(あたまわるきち)。
100回インストールしろって言うんかいっっ!
Deployっていう技術を知らんのか!?
世界No1みたいな宣伝文句がパッケージに書いてあるが、明らかにメーカーPCに仕込んでいる使えないOEM Verがカウントされている。
お金払って買っている人って一体どれだけいるのか怪しいもんだ。
仕事柄、PowerDVD9も触ったが、同じ、見るだけならこっちの方がいいかも。
おかげで1週間かかったひな形作りを来週またやり直しです。
むかつくんじゃ。Corel。
1000本以上売った自信があるが、もう、二度とお前の所のソフトは仕様化に入れん!!!
以上、愚痴の叫びでした。
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