しばらく更新していませんでしたが、まだPhilippinesで生きてます。
一昨日いよいよ本丸のBoracayにやってきました。
色々あって更新どころではなかったのです。
今、マニラが洪水で大変なことになっているようです。
Sonnyの娘もマニラにいるそうで、昨日の21:00頃だったかTXTで家も何も全部流されたと一報が入ってきた。(知らせを受けた真隣にいた)
Boracayも台風の影響で雨風が凄く、来るときもボートが止まるわ、人数制限されるわで大雨の中傘もささずに長い時間待たされた。すぶ濡れ。
昨日到着したのだが、こっちは普通の台風クラスの影響。
前の日は正ににマニラにいたので1日違いで助かりました。
しかし、週末マニラで1泊する必要があるのだが、心配です。。。
明日はSonnyの家に泊まるのでnet環境なんて勿論なし。
明後日以降の更新になります。
2009/09/23
Day2
今日はお寝坊。旅先で昼まで寝てるなんてなんて贅沢。
昨日は、旅の準備やなんやで4時間弱して寝ていなかったので、爆睡でした。
Jolibeeでブランチの後、LastFrontierTravelへ。
RizalAve.の店舗は看板が掛かっているが営業していない。
隣にあったサリサリのおねーさんに聞くと、NCCCに引っ越ししたよって。
で、またNCCCまで戻って、行ってきました。
日本語のメールを送っても返事がない理由が分かった。
日本人スタッフはいないと言われました。多分文字化けしたメールが行っていたのだろう。
結局、ダイビングも電話はしてくれたものの、MoanaHotelまで行けと言われ、日本人がやっているTravelAgencyというアドバンテージはゼロに等しい。Skypeも繋がらないし、
まずはHPの内容を正しく書き直して欲しいもんだ。
次に本日最大の懸案事項PALのフライトを確認しに空港まで足を伸ばす。
PALオフィスで、昨日マニラで貰ったチケットがステータスNoGOになってるけどどういうこと??
と訴えると、クレジットカードを出せと。出したら即OK。ステータスOKの印字がされたチケットを再発行してくれました。日程、時間の変更もなし。
よく分かりません。要するにリコンファームがちゃんとできていなかったのでしょうか?
しかし、あの国際電話の説明がつきません。
何はともあれ、一件落着。
当日になってやっぱフライトキャンセルでしたってのは勘弁してよーPALさん。
さっき帰ってきたときにHotelにもう1日延泊をお願いすると、これもあっさりOK。
結局、計画通りにことが運びそうです。
トライシクル情報:
かなり正規料金で運行しているトライシクルが多い。
NCCC横のJolibeeからMoadaHotel(Airport近く)まで、P20渡しても文句はなかった。
料金表によると、もっと安いはず。P10でも問題なかったと思う。
P20も渡せば20km以上移動してくれる表になっていたと思う。
表にはたしか、P6とか7とかの文字が躍っていた。
明日、確認してみようと思う。
観光情報:
Iwana Jail? :だったと思う。トライで、街から15-20分くらい。
非常に興味深かった。オープン刑務所。
社会復帰のプログラムの一環で、外の畑で物を作ったりしているようです。
中ではバスケットボールの試合がちょうど行われていた。
入るときに身分証を求められ、いったん預かられます。出るときに返してくれます。
あと、凶器になるような物を持っているか?と、質問されます。特に荷物を検査されるわけでもなく、ライターも問題ないと言われ、チェックらしいチェックは無かった。
刑務官が、横について色々説明をしてくれます。
中にはちと目つきの悪そうな囚人もいましたが、基本的に刑務官が横から離れないので、安全性は大丈夫でしょう。
囚人のリーダー?みたいな人も途中からついてきて色々説明してくれました。
所長にも紹介され挨拶を交わす。所長はなにやらPCのオセロみたいなゲームの真っ最中でした。
どこでも責任者のやることは変わりませんな・・・
彼らは、なぜここに興味をもったのかが知りたいようで、なぜどうやってココを見つけたのか、ココの見学の目的は何か?と、聞かれました。
また、中の囚人より若干のお土産買って攻撃があります。中で作った置物やキーホルダーでした。買わなかったので値段は聞いていません。
ドミトリーの部屋で彼らは生活していて、ドアに鍵がかかっているわけでもなく、自由にしていました。
敷地はさすがに、鉄の厚いドアとそれなりの塀で仕切られていましたが、日中は彼らも出入りできるようです。即席サリサリみたいなのもあって、彼らは中で物が買えるようです。公衆電話も数台あり、家族でしょうか?電話している人も結構いました。TVも装備していて、部屋の中でTV見ている人もいたり。
400人ほどが収容されていると言っていました。
写真撮影は禁止だったので、写真はありません。
ちなみに見学無料。
そう言えばメアドを聞かれた。メールを送るらしい。
クロコダイルファーム
日本の援助でたてられたようです。
英語ですが、説明員がついて説明してくれます。ツアー形式になっていて、何人かが集まるまで待たされます。JAICAの援助で建てられたって言ってました。
入場料はP60。ワニをだっこして写真を撮ると+P30。
特に可もなく不可もなく。。。
ふーんって感じでした。CityTourの定番コースです。
たまたま一緒に見学した、フィリピノ一家に日本人の老人が混じっていて、ピナと結婚してこっちに住んでいるって言っていました。
ピナのおばさんが名古屋に7年いたらしく、日本語で色々世話を焼いてくれ、帰りに待たせてあったトライで帰ろうとすると、大丈夫か?ホテルの近くを通るから送っていってやると言ってくれました。危ないから心配だと。トライの若者(Alan)はあまり悪そうに見えなかったのでおばさんの申し出はお断りしましたが。
じいさんの話によると、TUBATAリーフの近所に日本人村みたいなのがあって、結構移住している日本人がいるようです。
観光局:
RizalAve.に市役所だろうか?政府の建物があって、その中に観光局がある。
行ってみると、パンフや地図がもらえた。アクティビティーの紹介もやっているようなので、そこで頼んでもよいかもしれない。さすがに正規レートでやってることだろうし。
ダイビング情報:
MoanaHotelの料金USD30/Dive。(レンタル機材込み)
HONDA Bayに行きたいと言ったら、PuerutoPrincesa湾の方がおすすめだと言っていた。
HONDA Bayは浅くて、透明度がもう一つらしい。(今だけかな?)
おすすめのポイントはどうやらドリフトが主らしい。
6:30にホテルまで来いと言われた。早い・・・ここも、昼からは海が荒れる傾向らしく、カレントも強くなるとのこと。
今日潜れなかったので、24日も2Diveだけオーダー。25日は10:20のフライトなんで、2本くらいは何とかなるかと思って相談。24時間のインターバルが必要だと思っていたが、14時間でOKとのこと。
念のため、浅めの海域をリクエスト。2本だけならおそらく10:00頃には終わっているはずなので、24時間も一応確保できる。
お買い物情報:
ダウンタウンド真ん中にJolibeeがあり、その後ろにNCCCというスーパーがある。
中はスーパー価格なので安いです。
3階建てで、食品、衣料品、電化製品までなんでもあります。(街のちょっと寂れたイズミヤくらいを想像して頂けるとニアリーのイメージだと思います)
物価情報:
水P20@500ml程度。
コーラP24くらい。
コーヒー(Brewed)P35-40
Beer(redhouse@1L)P54。
Beer(SunmigelPersen@Restaurant)P40
やばい。もう、こんな時間。明日は早いので、この辺で。。。
昨日は、旅の準備やなんやで4時間弱して寝ていなかったので、爆睡でした。
Jolibeeでブランチの後、LastFrontierTravelへ。
RizalAve.の店舗は看板が掛かっているが営業していない。
隣にあったサリサリのおねーさんに聞くと、NCCCに引っ越ししたよって。
で、またNCCCまで戻って、行ってきました。
日本語のメールを送っても返事がない理由が分かった。
日本人スタッフはいないと言われました。多分文字化けしたメールが行っていたのだろう。
結局、ダイビングも電話はしてくれたものの、MoanaHotelまで行けと言われ、日本人がやっているTravelAgencyというアドバンテージはゼロに等しい。Skypeも繋がらないし、
まずはHPの内容を正しく書き直して欲しいもんだ。
次に本日最大の懸案事項PALのフライトを確認しに空港まで足を伸ばす。
PALオフィスで、昨日マニラで貰ったチケットがステータスNoGOになってるけどどういうこと??
と訴えると、クレジットカードを出せと。出したら即OK。ステータスOKの印字がされたチケットを再発行してくれました。日程、時間の変更もなし。
よく分かりません。要するにリコンファームがちゃんとできていなかったのでしょうか?
しかし、あの国際電話の説明がつきません。
何はともあれ、一件落着。
当日になってやっぱフライトキャンセルでしたってのは勘弁してよーPALさん。
さっき帰ってきたときにHotelにもう1日延泊をお願いすると、これもあっさりOK。
結局、計画通りにことが運びそうです。
トライシクル情報:
かなり正規料金で運行しているトライシクルが多い。
NCCC横のJolibeeからMoadaHotel(Airport近く)まで、P20渡しても文句はなかった。
料金表によると、もっと安いはず。P10でも問題なかったと思う。
P20も渡せば20km以上移動してくれる表になっていたと思う。
表にはたしか、P6とか7とかの文字が躍っていた。
明日、確認してみようと思う。
観光情報:
Iwana Jail? :だったと思う。トライで、街から15-20分くらい。
非常に興味深かった。オープン刑務所。
社会復帰のプログラムの一環で、外の畑で物を作ったりしているようです。
中ではバスケットボールの試合がちょうど行われていた。
入るときに身分証を求められ、いったん預かられます。出るときに返してくれます。
あと、凶器になるような物を持っているか?と、質問されます。特に荷物を検査されるわけでもなく、ライターも問題ないと言われ、チェックらしいチェックは無かった。
刑務官が、横について色々説明をしてくれます。
中にはちと目つきの悪そうな囚人もいましたが、基本的に刑務官が横から離れないので、安全性は大丈夫でしょう。
囚人のリーダー?みたいな人も途中からついてきて色々説明してくれました。
所長にも紹介され挨拶を交わす。所長はなにやらPCのオセロみたいなゲームの真っ最中でした。
どこでも責任者のやることは変わりませんな・・・
彼らは、なぜここに興味をもったのかが知りたいようで、なぜどうやってココを見つけたのか、ココの見学の目的は何か?と、聞かれました。
また、中の囚人より若干のお土産買って攻撃があります。中で作った置物やキーホルダーでした。買わなかったので値段は聞いていません。
ドミトリーの部屋で彼らは生活していて、ドアに鍵がかかっているわけでもなく、自由にしていました。
敷地はさすがに、鉄の厚いドアとそれなりの塀で仕切られていましたが、日中は彼らも出入りできるようです。即席サリサリみたいなのもあって、彼らは中で物が買えるようです。公衆電話も数台あり、家族でしょうか?電話している人も結構いました。TVも装備していて、部屋の中でTV見ている人もいたり。
400人ほどが収容されていると言っていました。
写真撮影は禁止だったので、写真はありません。
ちなみに見学無料。
そう言えばメアドを聞かれた。メールを送るらしい。
クロコダイルファーム
日本の援助でたてられたようです。
英語ですが、説明員がついて説明してくれます。ツアー形式になっていて、何人かが集まるまで待たされます。JAICAの援助で建てられたって言ってました。
入場料はP60。ワニをだっこして写真を撮ると+P30。
特に可もなく不可もなく。。。
ふーんって感じでした。CityTourの定番コースです。
たまたま一緒に見学した、フィリピノ一家に日本人の老人が混じっていて、ピナと結婚してこっちに住んでいるって言っていました。
ピナのおばさんが名古屋に7年いたらしく、日本語で色々世話を焼いてくれ、帰りに待たせてあったトライで帰ろうとすると、大丈夫か?ホテルの近くを通るから送っていってやると言ってくれました。危ないから心配だと。トライの若者(Alan)はあまり悪そうに見えなかったのでおばさんの申し出はお断りしましたが。
じいさんの話によると、TUBATAリーフの近所に日本人村みたいなのがあって、結構移住している日本人がいるようです。
観光局:
RizalAve.に市役所だろうか?政府の建物があって、その中に観光局がある。
行ってみると、パンフや地図がもらえた。アクティビティーの紹介もやっているようなので、そこで頼んでもよいかもしれない。さすがに正規レートでやってることだろうし。
ダイビング情報:
MoanaHotelの料金USD30/Dive。(レンタル機材込み)
HONDA Bayに行きたいと言ったら、PuerutoPrincesa湾の方がおすすめだと言っていた。
HONDA Bayは浅くて、透明度がもう一つらしい。(今だけかな?)
おすすめのポイントはどうやらドリフトが主らしい。
6:30にホテルまで来いと言われた。早い・・・ここも、昼からは海が荒れる傾向らしく、カレントも強くなるとのこと。
今日潜れなかったので、24日も2Diveだけオーダー。25日は10:20のフライトなんで、2本くらいは何とかなるかと思って相談。24時間のインターバルが必要だと思っていたが、14時間でOKとのこと。
念のため、浅めの海域をリクエスト。2本だけならおそらく10:00頃には終わっているはずなので、24時間も一応確保できる。
お買い物情報:
ダウンタウンド真ん中にJolibeeがあり、その後ろにNCCCというスーパーがある。
中はスーパー価格なので安いです。
3階建てで、食品、衣料品、電化製品までなんでもあります。(街のちょっと寂れたイズミヤくらいを想像して頂けるとニアリーのイメージだと思います)
物価情報:
水P20@500ml程度。
コーラP24くらい。
コーヒー(Brewed)P35-40
Beer(redhouse@1L)P54。
Beer(SunmigelPersen@Restaurant)P40
やばい。もう、こんな時間。明日は早いので、この辺で。。。
2009/09/22
とうちゃくぅ~
やっと、到着しました。PuerutoPrincesa。
自宅出発から12時間。遠かった・・・
PADS by Legend Hotel も、部屋に空きがあると言うことで、25日まで泊まれることになりました。
PALフライトキャンセルの件があるので、とりあえず24日まで押さえました。
PHP500/Nightなんで安くつきます。P500とは思えないほど綺麗です。
どうも上層階がLegendHotelで、低層階がPADSのようです。
まぁ、SoloFlatはかなり狭いですが、寝るだけなんであまり気になりません。
ちと、かび臭いのが玉に瑕。
安宿のくせして、いっちょこまえに無線LAN装備です。
地下なんでちょっと電波悪いですが。。。
なぜか、POP/SMTPが繋がりません。Gmailは全てアウト。ポートを閉められているんだろうか?
やっぱり、PALのPPS-MNLがフライトキャンセルのよう。
マニラでPALのオフィスまで行ってわざわざ確認して、カウンターのにいちゃんは ”OnScheduleOK!"って言っていたのに、もらったItineraryを飛行機の中で確認してると、ステータスと思われる欄にNO GOの文字発見。
ってことで、ダウンタウンを散策ついでにPALのオフィスをの場所を確認してきました。
明日、朝一で交渉しに行かないと。です。
MNL-PPSのCebuPasificの中で隣に座ったおねーちゃんが優しく、色々話す。
FloatRestaurantがおすすめよ。とか教えてもらう。
しゃべってたら、1時間なんてあっという間でした。
空港に着いたら、誰か迎えにくるの??なんて、気にしてもらったり。
いい娘でした。
今日の晩餐は、KinaBuch。オープンエアーの雰囲気のいいお店でした。
ポークBBQにガーリックライスの乗ったプレート、ビール2本、コーヒー、アイスクリームで、なんとP245。激安です。
両替レート情報(2009.09.21):今日はTTM:1USD=JPY92.10くらいか?
NAIA-T2(InterNational) JPY10,000=PHP5040
NAIA-T3(Domestic) JPY10,000=PHP5100
作戦勝ちです。
絶対T3の方がいいような気がしたので、両替屋があるかどうかも分からないのにT2では1円も両替せずに勝負に出ました。大正解です。
10万両替えしたら、P500の束をくれました。目の前で数えましたが、結構時間がかかりました。なんせ100枚ありましたから(笑
ちょっと周りの目が怖かったので、数え終わったら逃げるように立ち去りました。
Departure Area手荷物検手前エスカレータの奥にあります。
NAIA-T2情報:
やっぱりありました。AirPortShuttleService.PALカウンターで聞いてみたら、教えてくれた。
モチ無料です!
イエローメータータクシーの後ろ、InternationalArrive出口正面くらいのところにあります。
説明にはT3の記述はないが、ちゃんとT3も行ってくれます。
T2→Domestic→T3でした。そこで降りたので分からないが多分その後、T1→T2ではないかと思う。
時刻表が無いのでいつ来るか分からない。時間の余裕があるときにどうぞ。
イエロータクシーも正規の値段を掲示(格安)していたので、クーポンタクシーは閑古鳥が鳴いていた。
NAIA-T3情報:
噂通り、とても綺麗な建物です。
2FにMiniStop/JoliBee/MisterDounuts/Cafeなどなどご飯が食べられるエリアがあります。
1Fフロア左側にShoppingCenterの文字がありましたが、どうも開店してる雰囲気では無かった。
殆どがCebuPasificのカウンター。一部にPAL Expressのカウンターあり。
出発エリアは、総ガラス張りで飛行機の離発着を見ることができ、とてもいい感じ。
関空ライクな作りです。
セキュリティーチェックが去年に比べて甘くなっている。
取り上げられるかと思い、ライターをいろんなところに偲ばせておいたのだが、どれも素通り。
ポケットに入れていたものまでおとがめなし。隣の係員とのおしゃべりに夢中でろくにX線の画面を見ていない。
いつものフィリピンセキュリティーに戻っていた。
SMART情報:
NAIA-T2でもT3でもカウンターで係員から買えば、SIMカードP40。
SMARTの出店を探すべし!自販機で買うとP300。えらい違い。
実家にとりあえず着きました報告の電話を入れる。
1分ちょっとしゃべっただろうか。P50近く消費。
9/30まで期間限定でP100/5Daysかけ放題プランあり。ただし相手もSMARTにかけた場合のみ。
CebuPacific情報:
P国企業にしては珍しく定刻運行に気を遣おうという姿勢があちらこちらで見える。
噂の機内でのゲームを始めて見る。健在のようです。
PuerutoPrincesa情報:
噂通り、街が綺麗です。RizalAvenu上に数十メーターごとに置かれている緑のゴミ箱も確認。ゴミが殆ど落ちていません。なかなかすばらしいです。
スーパー/JoliBee/ChoKingなどは23:00頃には閉まるようです。
飲み屋は結構あり。
町中でよくPoliceを見る。目つきの悪いレゲエも見かけない。かなり治安は良さそう。
0:00をまわっても人の往来は結構あり。うろうろしていても恐怖感は感じない。
空谷を降りると、目の前にたくさんのホテル送迎を見る。その場で部屋を確保することもできるような感じ。
眠い。寝ます。。。
自宅出発から12時間。遠かった・・・
PADS by Legend Hotel も、部屋に空きがあると言うことで、25日まで泊まれることになりました。
PALフライトキャンセルの件があるので、とりあえず24日まで押さえました。
PHP500/Nightなんで安くつきます。P500とは思えないほど綺麗です。
どうも上層階がLegendHotelで、低層階がPADSのようです。
まぁ、SoloFlatはかなり狭いですが、寝るだけなんであまり気になりません。
ちと、かび臭いのが玉に瑕。
安宿のくせして、いっちょこまえに無線LAN装備です。
地下なんでちょっと電波悪いですが。。。
なぜか、POP/SMTPが繋がりません。Gmailは全てアウト。ポートを閉められているんだろうか?
やっぱり、PALのPPS-MNLがフライトキャンセルのよう。
マニラでPALのオフィスまで行ってわざわざ確認して、カウンターのにいちゃんは ”OnScheduleOK!"って言っていたのに、もらったItineraryを飛行機の中で確認してると、ステータスと思われる欄にNO GOの文字発見。
ってことで、ダウンタウンを散策ついでにPALのオフィスをの場所を確認してきました。
明日、朝一で交渉しに行かないと。です。
MNL-PPSのCebuPasificの中で隣に座ったおねーちゃんが優しく、色々話す。
FloatRestaurantがおすすめよ。とか教えてもらう。
しゃべってたら、1時間なんてあっという間でした。
空港に着いたら、誰か迎えにくるの??なんて、気にしてもらったり。
いい娘でした。
今日の晩餐は、KinaBuch。オープンエアーの雰囲気のいいお店でした。
ポークBBQにガーリックライスの乗ったプレート、ビール2本、コーヒー、アイスクリームで、なんとP245。激安です。
両替レート情報(2009.09.21):今日はTTM:1USD=JPY92.10くらいか?
NAIA-T2(InterNational) JPY10,000=PHP5040
NAIA-T3(Domestic) JPY10,000=PHP5100
作戦勝ちです。
絶対T3の方がいいような気がしたので、両替屋があるかどうかも分からないのにT2では1円も両替せずに勝負に出ました。大正解です。
10万両替えしたら、P500の束をくれました。目の前で数えましたが、結構時間がかかりました。なんせ100枚ありましたから(笑
ちょっと周りの目が怖かったので、数え終わったら逃げるように立ち去りました。
Departure Area手荷物検手前エスカレータの奥にあります。
NAIA-T2情報:
やっぱりありました。AirPortShuttleService.PALカウンターで聞いてみたら、教えてくれた。
モチ無料です!
イエローメータータクシーの後ろ、InternationalArrive出口正面くらいのところにあります。
説明にはT3の記述はないが、ちゃんとT3も行ってくれます。
T2→Domestic→T3でした。そこで降りたので分からないが多分その後、T1→T2ではないかと思う。
時刻表が無いのでいつ来るか分からない。時間の余裕があるときにどうぞ。
イエロータクシーも正規の値段を掲示(格安)していたので、クーポンタクシーは閑古鳥が鳴いていた。
NAIA-T3情報:
噂通り、とても綺麗な建物です。
2FにMiniStop/JoliBee/MisterDounuts/Cafeなどなどご飯が食べられるエリアがあります。
1Fフロア左側にShoppingCenterの文字がありましたが、どうも開店してる雰囲気では無かった。
殆どがCebuPasificのカウンター。一部にPAL Expressのカウンターあり。
出発エリアは、総ガラス張りで飛行機の離発着を見ることができ、とてもいい感じ。
関空ライクな作りです。
セキュリティーチェックが去年に比べて甘くなっている。
取り上げられるかと思い、ライターをいろんなところに偲ばせておいたのだが、どれも素通り。
ポケットに入れていたものまでおとがめなし。隣の係員とのおしゃべりに夢中でろくにX線の画面を見ていない。
いつものフィリピンセキュリティーに戻っていた。
SMART情報:
NAIA-T2でもT3でもカウンターで係員から買えば、SIMカードP40。
SMARTの出店を探すべし!自販機で買うとP300。えらい違い。
実家にとりあえず着きました報告の電話を入れる。
1分ちょっとしゃべっただろうか。P50近く消費。
9/30まで期間限定でP100/5Daysかけ放題プランあり。ただし相手もSMARTにかけた場合のみ。
CebuPacific情報:
P国企業にしては珍しく定刻運行に気を遣おうという姿勢があちらこちらで見える。
噂の機内でのゲームを始めて見る。健在のようです。
PuerutoPrincesa情報:
噂通り、街が綺麗です。RizalAvenu上に数十メーターごとに置かれている緑のゴミ箱も確認。ゴミが殆ど落ちていません。なかなかすばらしいです。
スーパー/JoliBee/ChoKingなどは23:00頃には閉まるようです。
飲み屋は結構あり。
町中でよくPoliceを見る。目つきの悪いレゲエも見かけない。かなり治安は良さそう。
0:00をまわっても人の往来は結構あり。うろうろしていても恐怖感は感じない。
空谷を降りると、目の前にたくさんのホテル送迎を見る。その場で部屋を確保することもできるような感じ。
眠い。寝ます。。。
2009/09/20
出発イブ
いよいよ明日から”旅2009”が始まります-!
年に一度の大イベント。超楽しみです。
今回は不安材料が結構あり、
1.PALのフライトキャンセルの件、向こうに着いたら速攻状況を確認して、英語で交渉する必要あり。(今回最大の難関。できるのか!?)
2.日程の半分以上が宿決めなし。
3.PALAWANのLastFrontierDiveから問い合わせするも、返事が返ってこないので、ダイビングの予定が立たない。
てな感じです。
ついたら即、結構やることがあります。
BJSのサイトがつながらなくなった。
なかなか気に入っていたのに残念。
あの一件の関連だろうか?サイトを閉鎖ってことは、営業していないのだろうか?
逮捕状って話もあるし、気になる。
某サイトによると今年に入ってからも被害があったみたいなことが書かれているが、
にわかに信じがたい・・・本当なのだろうか?
私はサイトに書いてある内容とはずいぶん違う待遇を受けた。
日本人がやっている旅行代理店の割にいい加減なところがあるのは認めるが、決して悪い人には見えませんでしたけどねぇ。。。
事件以降、去年の9月も、一昨年の11月も宿やチケットをお願いしたけど、特に問題もなく、よくしていただいた。
何故いつもBJSにお願いするかというと、初めてBoracayに行ったときに、利用したのだが、食あたりでえらい目に遭ったときに、薬を買ってきてくれたり今は無きBlueBerryでホットカラマンシーを振る舞ってくれたりと、とてもよくして頂いたから。薬代とかお金を取ろうとしなかった姿勢が私の中ではすこぶる良い評価につながっている。(押し問答の末に薬代だけでも受け取ってもらいましたが。)
恩返しの意味も含め、少しでも商売の足しになればと。
事件の一件は知っていたのだが、初めての土地と言うこともあり、イチかバチかで頼んだ。
予想に反して、人の良さそうな、欲のなさそうな感じの人だったので少々面食らったのを覚えている。
代金も事前振り込みが必要だったのも初回の時だけ。あとは、リピーターさんですから。と、料金は全て向こうに着いてからの支払い対応にしてくれていた。(いっぱいあるから何とかなると思い、某サイトの人たちのように裏で宿に確認入れたりはしていません。メールのやりとり以降は全くのガチで現場へ行きます。)
昨年なんかでも、滞在中に幾度か”滞在はどうですか?”とTEXTで安否伺いみたいなのをしてくれて、出しゃばらず、それでいてしっかり安心感を与えてくれる、付かず離れずの対応が気に入っていた。
今年は、友達の家に泊まったり、激安宿&チケットを見つけてしまったりで、さすがに送迎だけって言うのは気が引けるのでお願いするのを断念したのだが。。。
事務所は閉鎖したままなのだろうか?一度訪ねてみよう。携帯もつながるかとうかわかりませんが、電話でもしてみようかしら。一度一緒に一杯飲んでみたかったことだし。
ちょっと今からLeslieの土産買いに行ってきます =3
年に一度の大イベント。超楽しみです。
今回は不安材料が結構あり、
1.PALのフライトキャンセルの件、向こうに着いたら速攻状況を確認して、英語で交渉する必要あり。(今回最大の難関。できるのか!?)
2.日程の半分以上が宿決めなし。
3.PALAWANのLastFrontierDiveから問い合わせするも、返事が返ってこないので、ダイビングの予定が立たない。
てな感じです。
ついたら即、結構やることがあります。
BJSのサイトがつながらなくなった。
なかなか気に入っていたのに残念。
あの一件の関連だろうか?サイトを閉鎖ってことは、営業していないのだろうか?
逮捕状って話もあるし、気になる。
某サイトによると今年に入ってからも被害があったみたいなことが書かれているが、
にわかに信じがたい・・・本当なのだろうか?
私はサイトに書いてある内容とはずいぶん違う待遇を受けた。
日本人がやっている旅行代理店の割にいい加減なところがあるのは認めるが、決して悪い人には見えませんでしたけどねぇ。。。
事件以降、去年の9月も、一昨年の11月も宿やチケットをお願いしたけど、特に問題もなく、よくしていただいた。
何故いつもBJSにお願いするかというと、初めてBoracayに行ったときに、利用したのだが、食あたりでえらい目に遭ったときに、薬を買ってきてくれたり今は無きBlueBerryでホットカラマンシーを振る舞ってくれたりと、とてもよくして頂いたから。薬代とかお金を取ろうとしなかった姿勢が私の中ではすこぶる良い評価につながっている。(押し問答の末に薬代だけでも受け取ってもらいましたが。)
恩返しの意味も含め、少しでも商売の足しになればと。
事件の一件は知っていたのだが、初めての土地と言うこともあり、イチかバチかで頼んだ。
予想に反して、人の良さそうな、欲のなさそうな感じの人だったので少々面食らったのを覚えている。
代金も事前振り込みが必要だったのも初回の時だけ。あとは、リピーターさんですから。と、料金は全て向こうに着いてからの支払い対応にしてくれていた。(いっぱいあるから何とかなると思い、某サイトの人たちのように裏で宿に確認入れたりはしていません。メールのやりとり以降は全くのガチで現場へ行きます。)
昨年なんかでも、滞在中に幾度か”滞在はどうですか?”とTEXTで安否伺いみたいなのをしてくれて、出しゃばらず、それでいてしっかり安心感を与えてくれる、付かず離れずの対応が気に入っていた。
今年は、友達の家に泊まったり、激安宿&チケットを見つけてしまったりで、さすがに送迎だけって言うのは気が引けるのでお願いするのを断念したのだが。。。
事務所は閉鎖したままなのだろうか?一度訪ねてみよう。携帯もつながるかとうかわかりませんが、電話でもしてみようかしら。一度一緒に一杯飲んでみたかったことだし。
ちょっと今からLeslieの土産買いに行ってきます =3
2009/09/17
Sonnyの嫁
今日は3つ処理。
旅の準備もそろそろ佳境です。
珍しく、定時きっかりでベルサッサ。
目的は更新したPassPortの受け取り。
構成が結構変わっていた。それも変な方向に。
1.ド真ん中にICを納めた分厚いページ。
2.写真ページが見開きすぐから、いつでもちぎれそうで超偽造しやすそうなペラペラの1ページ目に。
3.写真の印刷汚すぎ。\16000でなんでカラーコピーみたいな色目しか出んのじゃ!
理解に苦しむ。
背表紙を少し分厚くし、そこに写真のページをつくり、写真のところにICチップを埋め込むってのが、
普通じゃ無いかと思うんですけど。写真も運転免許センターみたいに直接印刷する機械を作るべきでは?
顔確認が命な書類なのにお粗末すぎる写真品質。。。
なるほどな変更。
1.各ページこれでもかのページ番号印刷。
2.写真ページに2次元バーコードらしき穴群。携帯カメラでは認識できず。(これがしたいために写真がぺらぺらなページなのか?)
3.写真ページのラミネートにホログラム処理追加。
4.全ページにパスポート番号のパンチング
5.VISA欄が2ページ増えてちょっとお得。
6.両中表紙に札に施すようなJPNのホログラム
7.写真の下部に「日本国」のすかし文字
とにかく、写真のページが見開きじゃないのとペラペラになったのが絶対納得いきません。
作ったヤシ馬鹿じゃない??
今日は、Sonnyに日程を連絡しようと初めての国際電話。
携帯で国際電話なんてえらい世の中になったモンです。
9/1からAUは無料通話分で国際電話もかけられるようになったとのことで、早速無駄遣い。
毎月オーバーフローしているくらいなので痛くもかゆくもございません。
逆にドブに捨てていた通話度数を有効に使っている感じです。
で、かけたはいいが、女の人が出て焦りました。
誰や!?こいつ??
あっちも、"Who are U?"の連呼。
なかなか通じず、焦り初めていたのだが、ふと、"Are U Sonny's wife?"と聞いてみると
"Yes-!"との答え。これでようやく理解でき、久しぶり!なんて会話をしながら、26日に到着するからSonnyに言っておいてと伝えました。Sonnyは仕事中だったようです。
切り際に嫁はんにはシーフードヌードルとチョコレートをまたねだられてしまった(汗
ま、しかし、なんて言うか、英語で国際電話をしかも、自分からかけるなんて自分でも信じられない感じです。
家に帰ると、PuertoPrincesa(PALAWAN)のホテルから、メールが来ていた。
かなり爆安のPads by Legend Hotel.(http://www.pads.com.ph/)
P500/Night。どうもできたてのホテルのようで、かなり綺麗そう。
21日は予約できたのだが、後は満室だったので、25日まで泊まりたいって、リクエスト。
その答えが返ってきました。
25日までは空いていないのでウエイティングリストに載せておきます。
それしかできないけどごめんね。だって。
(ごめんねは書いていません。ニュアンスです。絶対謝らないP国民)
ま、しゃーないか。安いからねぇ。大人気なんでしょうな。予約サイトも殆どの日程が満室だし。
ちゃんとメール連絡をしてくるなんてフィリピンのカスタマーサービスにしては◎。感心。感心。
問い合わせた空港送迎もやってくれるみたいで、フライトの詳細を聞いてきた。
フライトキャンセルの件があるので、24日までは間違いなくいてるので空きができたらすぐに知らせてね。って返信しました。
そういえばLegend Hotelのカスタマから連絡が来ました。"by Legend Hotel"っていうのは伊達では無いようです。
PALのHPを見ていると、NAIAのターミナル間Free送迎サービスがあるらしい。
(当然PALの搭乗者のみ)
知らなかった・・・
今まで、クーポンタクシーにぼったくられていたあれは一体何だったんだ!?
http://www.philippineairlines.com/products_and_services/free_transfer_service/free_transfer_service.jsp
これ、乗ろうっと!
空港がやっているフリーのターミナル巡回バスもあるらしいのだが、ソースが見つけられない。。。
しかし、あれからPALからの連絡がない。一体どうなっているのか??
非通知着信拒否もあれから一時的に解除してあり、いつでも電話がとれる体制なんだが。
リコンファームの時に言えばいいと思っているのか、それともとにかく電話がつながったから連絡済みの扱いになっているのか?非常に不安。
安宿のカスタマ対応に負ける国内No.1航空会社・・・ツメが甘いところがフィリピン流です。はい。
また、hotelの話に戻るが、フィリピンのhotelでいやな思いをしたことは殆ど無い。
唯一、いやな思いをしたのは、ここだけ
http://www.philippines-asiatravel.com/cebu/bellavista/index.html
(あれ?公式サイトがつながらない?潰れたか?)
日本とは全く異質のサービスなのだが、ホスピタリティーにあふれ、とても素晴らしい接客態度だといつも思う。
あのフレンドリーさがなれなれしく感じる人には向かないんだろうけど。
日本にはない、マニュアル抜きの心のサービスが得意。逆にフィリピンにはあり得ないマニュアル完璧思考サービス。絶対どこか抜けている。(笑
日本人が"Sir"つけてもらえるのも欧米ではあり得ない感覚。嫌な気はしない。
すぐスタッフと仲良くなっちゃうんで、最初の間だけしか呼んでもらえませんが(笑
それと、ベッドメイキングのタオルクラフト。日本でもやればいいのにといつも思う。
ホテルごとに特徴があり、密かにリゾートに泊まるときの楽しみになっている。
旅の準備もそろそろ佳境です。
珍しく、定時きっかりでベルサッサ。
目的は更新したPassPortの受け取り。
構成が結構変わっていた。それも変な方向に。
1.ド真ん中にICを納めた分厚いページ。
2.写真ページが見開きすぐから、いつでもちぎれそうで超偽造しやすそうなペラペラの1ページ目に。
3.写真の印刷汚すぎ。\16000でなんでカラーコピーみたいな色目しか出んのじゃ!
理解に苦しむ。
背表紙を少し分厚くし、そこに写真のページをつくり、写真のところにICチップを埋め込むってのが、
普通じゃ無いかと思うんですけど。写真も運転免許センターみたいに直接印刷する機械を作るべきでは?
顔確認が命な書類なのにお粗末すぎる写真品質。。。
なるほどな変更。
1.各ページこれでもかのページ番号印刷。
2.写真ページに2次元バーコードらしき穴群。携帯カメラでは認識できず。(これがしたいために写真がぺらぺらなページなのか?)
3.写真ページのラミネートにホログラム処理追加。
4.全ページにパスポート番号のパンチング
5.VISA欄が2ページ増えてちょっとお得。
6.両中表紙に札に施すようなJPNのホログラム
7.写真の下部に「日本国」のすかし文字
とにかく、写真のページが見開きじゃないのとペラペラになったのが絶対納得いきません。
作ったヤシ馬鹿じゃない??
今日は、Sonnyに日程を連絡しようと初めての国際電話。
携帯で国際電話なんてえらい世の中になったモンです。
9/1からAUは無料通話分で国際電話もかけられるようになったとのことで、早速無駄遣い。
毎月オーバーフローしているくらいなので痛くもかゆくもございません。
逆にドブに捨てていた通話度数を有効に使っている感じです。
で、かけたはいいが、女の人が出て焦りました。
誰や!?こいつ??
あっちも、"Who are U?"の連呼。
なかなか通じず、焦り初めていたのだが、ふと、"Are U Sonny's wife?"と聞いてみると
"Yes-!"との答え。これでようやく理解でき、久しぶり!なんて会話をしながら、26日に到着するからSonnyに言っておいてと伝えました。Sonnyは仕事中だったようです。
切り際に嫁はんにはシーフードヌードルとチョコレートをまたねだられてしまった(汗
ま、しかし、なんて言うか、英語で国際電話をしかも、自分からかけるなんて自分でも信じられない感じです。
家に帰ると、PuertoPrincesa(PALAWAN)のホテルから、メールが来ていた。
かなり爆安のPads by Legend Hotel.(http://www.pads.com.ph/)
P500/Night。どうもできたてのホテルのようで、かなり綺麗そう。
21日は予約できたのだが、後は満室だったので、25日まで泊まりたいって、リクエスト。
その答えが返ってきました。
25日までは空いていないのでウエイティングリストに載せておきます。
それしかできないけどごめんね。だって。
(ごめんねは書いていません。ニュアンスです。絶対謝らないP国民)
ま、しゃーないか。安いからねぇ。大人気なんでしょうな。予約サイトも殆どの日程が満室だし。
ちゃんとメール連絡をしてくるなんてフィリピンのカスタマーサービスにしては◎。感心。感心。
問い合わせた空港送迎もやってくれるみたいで、フライトの詳細を聞いてきた。
フライトキャンセルの件があるので、24日までは間違いなくいてるので空きができたらすぐに知らせてね。って返信しました。
そういえばLegend Hotelのカスタマから連絡が来ました。"by Legend Hotel"っていうのは伊達では無いようです。
PALのHPを見ていると、NAIAのターミナル間Free送迎サービスがあるらしい。
(当然PALの搭乗者のみ)
知らなかった・・・
今まで、クーポンタクシーにぼったくられていたあれは一体何だったんだ!?
http://www.philippineairlines.com/products_and_services/free_transfer_service/free_transfer_service.jsp
これ、乗ろうっと!
空港がやっているフリーのターミナル巡回バスもあるらしいのだが、ソースが見つけられない。。。
しかし、あれからPALからの連絡がない。一体どうなっているのか??
非通知着信拒否もあれから一時的に解除してあり、いつでも電話がとれる体制なんだが。
リコンファームの時に言えばいいと思っているのか、それともとにかく電話がつながったから連絡済みの扱いになっているのか?非常に不安。
安宿のカスタマ対応に負ける国内No.1航空会社・・・ツメが甘いところがフィリピン流です。はい。
また、hotelの話に戻るが、フィリピンのhotelでいやな思いをしたことは殆ど無い。
唯一、いやな思いをしたのは、ここだけ
http://www.philippines-asiatravel.com/cebu/bellavista/index.html
(あれ?公式サイトがつながらない?潰れたか?)
日本とは全く異質のサービスなのだが、ホスピタリティーにあふれ、とても素晴らしい接客態度だといつも思う。
あのフレンドリーさがなれなれしく感じる人には向かないんだろうけど。
日本にはない、マニュアル抜きの心のサービスが得意。逆にフィリピンにはあり得ないマニュアル完璧思考サービス。絶対どこか抜けている。(笑
日本人が"Sir"つけてもらえるのも欧米ではあり得ない感覚。嫌な気はしない。
すぐスタッフと仲良くなっちゃうんで、最初の間だけしか呼んでもらえませんが(笑
それと、ベッドメイキングのタオルクラフト。日本でもやればいいのにといつも思う。
ホテルごとに特徴があり、密かにリゾートに泊まるときの楽しみになっている。
TurttleInn(Boracay) のタオルクラフト
2009/09/15
えらいこっちゃ。
本日夕刻、母上から慌てて電話が。
「なんか英語で電話かかってきたで~」
「PhilippineAirLinesとか言ってて、フライトキャンセルって言ったたで~」
「観光しますか?とも言ってたらしい。」
だと。
ゲゲッ
やばい。PPS - MNL 間だ。
遅れることは想定の範囲内だったので、次のMNL-KOLは4時間くらい空けておいたのだが、
まさか早々とキャンセルとは。。。
次の5J便はPromoなんで、動かすのは困難だろうし。こりゃ参った。
なんか、番号通知不能で携帯にもかかってきたのだが、携帯が拒否の設定になっていたので
とれませんでした。
しかし、PALもやるね~。フライトキャンセル通知がまさかの国際電話で直接かかってくるとは。
ちょっとびっくり。
Promo便でおさえた俺に国際電話ではPAL赤字確定なのだが。(笑
意味あるんか!?と、思いながら入力した+81付き電話番号が役に立ちました。
明日も電話かかってくるかなぁ。
明日、私のつたない英語でPALとバトルしないといけないのだろうか・・・
軽く調べた限りでは、搭乗予定の9/25(Fri) PR196 (PPS-MNL)10:20-11:40
金曜日はこれ1本。Daylyのくせにキャンセルするな!!!
前の日のPR198 16:50-18:10にしてもらってマニラの宿を用意させるのがベストか?
前の日の便への振り替えは空きさえあれば通りそうだが、宿は要求が通るとは思えんな・・・
観光がどうのこうの言ってたってことは4,5時間のDelayになるってことかな?
2,3時間なら耐えれるが、次の便は5J-343(MNL-KOL/15:50-16:50)なので、
どう考えても15:00前にはNAIA T3にいなくてはいけない。
ん~。困った。
Seairに振り替えてくれたらPPS-MPHのダイレクト移動ができちゃうんだけどなぁ。
他社便振り替えなんて、あり得ないでしょうな。
そういえば5J343もフライトキャンセルってメールが来て一瞬びびった。
結局は、時間変更だったみたいなので、影響なかったが。
旅の行程案はついにVer6。
9/25中のボラカイへの移動はあきらめました。JettyPortからのBoatは20:00頃まであるってLeslieが
言っていたが、寝るためだけにBoracayの高い宿もどうかと思い、Kaliboも前からちょっと興味が
あったので、思い切ってKaliboにも1泊することにしますた。
次の日、ゆっくり移動します。
KaliboまでLeslieが迎えにきてくれるそうなので、ま、宿は適当に見つかるでしょう。
Boracay滞在がどんどん短くなっていきます。
結局7日間となりそうです。
PALのせいでPuerutoPrincesaの滞在も1日減るかもしれないし。
無駄にManilaに泊まるのは時間がもったいないー。
Boracayのホテル更に色々発見。
BS3付近なら、BFでもPHP1500~。こりゃTurttleInnより好条件ですなー。
今年は何故か$36(AGODA)から下げないし。去年の$28視現を待っていたのだが、
今年はなさそう。
で、今は、ArwanaResortに興味津々。BS3 BFで、PHP1500/Night
問い合わせメールを送ったが、既にディスカウント価格です。と、軽くあしらわれてしまった。
あと、250負けてくれたら、即決めなのに。。。
Divingは$30/Diveと最安ではないかと思う。たしか、最近はIslandStaffでP1800程度だったような。
英語が気にならなければ断然こっちでしょう。
そんなこんなで、徒然なるままにかいてますが、出発1週間を切っているのに毎日目まぐるしく
予定が変わっていきます(ToT)
個人手配の醍醐味と言えばそれまでですが。。。
Boracay , BoracayIsland , ぼらかい , ボラカイ , Bora ,
Boracay , BoracayIsland , ぼらかい , ボラカイ , Bora ,
「なんか英語で電話かかってきたで~」
「PhilippineAirLinesとか言ってて、フライトキャンセルって言ったたで~」
「観光しますか?とも言ってたらしい。」
だと。
ゲゲッ
やばい。PPS - MNL 間だ。
遅れることは想定の範囲内だったので、次のMNL-KOLは4時間くらい空けておいたのだが、
まさか早々とキャンセルとは。。。
次の5J便はPromoなんで、動かすのは困難だろうし。こりゃ参った。
なんか、番号通知不能で携帯にもかかってきたのだが、携帯が拒否の設定になっていたので
とれませんでした。
しかし、PALもやるね~。フライトキャンセル通知がまさかの国際電話で直接かかってくるとは。
ちょっとびっくり。
Promo便でおさえた俺に国際電話ではPAL赤字確定なのだが。(笑
意味あるんか!?と、思いながら入力した+81付き電話番号が役に立ちました。
明日も電話かかってくるかなぁ。
明日、私のつたない英語でPALとバトルしないといけないのだろうか・・・
軽く調べた限りでは、搭乗予定の9/25(Fri) PR196 (PPS-MNL)10:20-11:40
金曜日はこれ1本。Daylyのくせにキャンセルするな!!!
前の日のPR198 16:50-18:10にしてもらってマニラの宿を用意させるのがベストか?
前の日の便への振り替えは空きさえあれば通りそうだが、宿は要求が通るとは思えんな・・・
観光がどうのこうの言ってたってことは4,5時間のDelayになるってことかな?
2,3時間なら耐えれるが、次の便は5J-343(MNL-KOL/15:50-16:50)なので、
どう考えても15:00前にはNAIA T3にいなくてはいけない。
ん~。困った。
Seairに振り替えてくれたらPPS-MPHのダイレクト移動ができちゃうんだけどなぁ。
他社便振り替えなんて、あり得ないでしょうな。
そういえば5J343もフライトキャンセルってメールが来て一瞬びびった。
結局は、時間変更だったみたいなので、影響なかったが。
旅の行程案はついにVer6。
9/25中のボラカイへの移動はあきらめました。JettyPortからのBoatは20:00頃まであるってLeslieが
言っていたが、寝るためだけにBoracayの高い宿もどうかと思い、Kaliboも前からちょっと興味が
あったので、思い切ってKaliboにも1泊することにしますた。
次の日、ゆっくり移動します。
KaliboまでLeslieが迎えにきてくれるそうなので、ま、宿は適当に見つかるでしょう。
Boracay滞在がどんどん短くなっていきます。
結局7日間となりそうです。
PALのせいでPuerutoPrincesaの滞在も1日減るかもしれないし。
無駄にManilaに泊まるのは時間がもったいないー。
Boracayのホテル更に色々発見。
BS3付近なら、BFでもPHP1500~。こりゃTurttleInnより好条件ですなー。
今年は何故か$36(AGODA)から下げないし。去年の$28視現を待っていたのだが、
今年はなさそう。
で、今は、ArwanaResortに興味津々。BS3 BFで、PHP1500/Night
問い合わせメールを送ったが、既にディスカウント価格です。と、軽くあしらわれてしまった。
あと、250負けてくれたら、即決めなのに。。。
Divingは$30/Diveと最安ではないかと思う。たしか、最近はIslandStaffでP1800程度だったような。
英語が気にならなければ断然こっちでしょう。
そんなこんなで、徒然なるままにかいてますが、出発1週間を切っているのに毎日目まぐるしく
予定が変わっていきます(ToT)
個人手配の醍醐味と言えばそれまでですが。。。
Boracay , BoracayIsland , ぼらかい , ボラカイ , Bora ,
Boracay , BoracayIsland , ぼらかい , ボラカイ , Bora ,
2009/09/06
連投。
今度は写真のうpてすと。
もちろん大好きなBoracayの写真で。
もちろん大好きなBoracayの写真で。
Boracay名物、SandCastle
WhiteBeach (BS1付近から)
今回は短く、9/21-10/3の2週間の予定。
Manila - PALAWAN(PerutoPrincesa) - Boracay の予定。
Leslieおすすめの初めてのPALAWANです。EL-NIDOじゃないところがちょっと悔しいが、
HONDA Bayは綺麗そうなので 楽しみ。
じもぴーが綺麗って言うぐらいだから相当綺麗なんだろうなー。
じもぴーが綺麗って言うぐらいだから相当綺麗なんだろうなー。
生まれて初めてのマイル特典旅行。PAL万歳!
Sonnyに来月行くよって、SMSしたら、電話がかかってきて俺んちに泊まれだと。
泊まれるのか?あの家。
そういえば嫁さんが来年はカレーをご馳走してくれるって言ってたなー。
リクエストのあったおみやのシーフードヌードルも 仕入れたし、泊まるかどうかは別として、
Sonnyの家には今年も遊びに行こう。
Leslieも泊まれみたいなこと言ってたし、今年は宿代がかなり浮くかもよ。
EasyRock: htp://eradioportal.com/dwrock.asx
と
EnergyFM: ttp://eradioportal.com/energyfm-metromanila.asx
毎日聞いて、旅行に向けて気分を盛り上げています。(笑
楽しみどす。
明日からしばらく旅の準備編を投稿予定。
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