昨日、Sonnyから電話がかかってきました。
どうやら例のレストランの話、本気で進めるようです。
出資の依頼が正式に来ました。
借地の段取りもつけて、店を建てる手配も始めるとのこと。
工事を始めるみたいなことも言っていました。
毎月インカムをちゃんと出すとのことですが、なんともまぁ。。。
依頼額はどうも$500のようです。
額がしれているので、出してもいいのですが、まぁ、出すならドブに捨てたつもりで行くしかないでしょうね。
どうしましょーか。悩み中です。
軽く、送金の方法を調べてみました。
フィリピンへの送金としては、
1.銀行間送金
Fee:JPY4000
高い。数日かかる。
2.フィリピンの銀行をつかう
MetroBANKとか。
Fee:JPY2000
ん~。高いな・・・
3.WesternUnion Bank
書面で申し込み必要。Fee1500
出向かないといけないか。めんどうくさい。。。
4.MoneyGram
Fee:JPY1300
100円だけの差ならしたのSBIレミット使った方が楽そう。翻訳代かな(笑
5.SBIレミット
一発目は書類を申し込む必要あり。面倒くさいか。。。
システムは上のMoneyGramを使っている模様。
Fee:JPY1400
6.GC Cash
専用口座が用意され、そこへ振り込んだ上で、送金手続き。
ちょっと面倒か。
入金に手数料かかるとか意味解らん。
Fee:JPY1350
7.X ZOOM
Bank :USD4.99
Credit :USD8.99
クレカ決済が可能!振り込みなら手数料最安!
なんと言っても手数料が安いのが魅力♪
*手数料の金額は USD500を送ろうとした場合の額。
やっぱ、X-ZOOMが一番よさげですねー。
Boracayなら、CashPicup地点も多いのがいいですね。
D'Mallに24hのお店もあるようですしね!
・GCASH REMIT at Palawan Pawnshop
Unit 2 Blk 2 Phase 3 D'Mall, Balabag, Boracay Island, Aklan
・GCASH REMIT at Tambunting Pawnshop
Station II, Boracay Island, Aklan
・GCASH REMIT at Villarica Pawnshop
Sitio Ambulong, Station III, Boracay Island, Aklan
・Blue Lotus Grocery and Bakery
Boracay Main Road Boracay, Aklan
・ MLhuillier <<24h>>24h>
D'Mall BracayBarangay Balabag,Boracay Is. Malay, Aklan
Door to Door Deliverlyってのも同じ料金であるのだが、大丈夫かなぁぁ?
これが出来るならこれをしたいんだけど、
1.配達人が心配
2.あっちってちゃんとした住所無いから届くのか??
ManocManoc,Bolacay Isl. Malay,AKLAN
Mr.XXXXXXXX
ってことになるのだが、
AKLAN州Maly県Boracay島ManocManoc市
となり、町や番地以降が 全くありません。
ま、ManocManocは町みたいなもんですが、それでもやっぱりあとは名前しか手がかりがないわけで。。。
上のようにお店なら、
D'Mall BracayBarangay Balabag,Boracay Is. Malay, Aklan
こんなんでも 屋号のMLhuillierで探せますが、個人ではねぇ。。。看板上がっている訳じゃ無いですし。
ちゃんと届くのでしょうか?かなり心配・・・
奴に銀行口座を聞くと、生意気にも(爆)ATMアカウントを持っていました。
すごいじゃん。
日本の感覚で口座送金しか思いつかなかったので、思わずそう聞いたのだが、あっちではPickupの方が断然主流派。
手数料が段違いです。
振り込みは止めようと思っています。
で、口座番号を確認しようとして、間違ってもいけないのでAmieに頼んでFaceBookのメッセージで送ってって言ったら、
Lobbyが帰ってきたからLobbyから送らせるよ。とのこと。
ほぅ。マニラで勉強していた息子が料理人になって帰ってきたようです。
ちょっと聞き取れなかったのだが、BoracayHillsかどこかで料理人をしているのだそう。
ほぉーー。立派になったもんですね。
今度行ったときは泊まれる部屋があるのでしょうか?
ちょっと心配(笑
今日のBoracay♪
日本は台風17号で大荒れ中。
うらやますぃ~
反日デモについて、中国政府は「日本は中国人民の声を直視せよ」(外務省)と主張するが、デモの背後には当局の影が見え隠れする。
「100元(約1200円)をもらってデモに集まった人もいる」。福建省のデモに参加したという男性が打ち明けた。中国シンクタンク研究者は「全国のデモを支援する出資者がいるのは間違いない」と述べ、大規模デモが組織的に行われている可能性を指摘する。
日本政府が沖縄県・尖閣諸島を国有化した翌日の12日。抗議デモが行われた北京の日本大使館前からやや離れた場所で、公安関係者がデモのリーダー格とみられる人物に「もっと人を集めろ」と話し掛けているのが聞こえてきた。
大使館前のデモでは、参加者が「中国の領土は神聖不可侵だ」などと同じスローガンの記された紙を持ち、読み上げる光景も。スローガンの最後には「中国共産党万歳」と書かれていた。
中国は「デモは領土と主権を守ろうとする人民の強烈な声を反映している」と強調、尖閣国有化に対し、中国政府と国民が団結して抵抗する姿勢をPRしている。
ただ、湖南省長沙のデモでは、参加者が「腐敗官僚を引きずり降ろせ」と記した紙を掲げると、当局者が直ちに奪い取った。反政府、反共産党につながる動きは徹底的に取り締まる姿勢を鮮明にした。(共同)
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