超久しぶりのBoracayネタ投下。
これは驚きです!
何週間か前に知っていたのですが、ブログに書くのを忘れていました。
な、な、なんと、日本政府が、フィリピン、ベトナム、インドネシア(だったかな?詳しくはちゃんと調べてください)からの観光目的の入国者に対しての90日ノービザを認めました!
早速来月から始まるそうです。
すごいなぁ。
訪問観光客1000万人への一環施策だとは思いますが、なかなか思い切ったことをやったもんです。当然3か月以上の不法滞在もある程度発生するでしょうから、政府はこのリスクを飲んでもノービザをチョイスしたということです。
何気に結構大ニュースだと思うのですが。。。世間ではそんなに騒がれていませんケド。
さて、早速Sonnyから電話がかかってきましたよっと。
”俺、日本に行けるよ!”って。
マジで実現するかもしれませんねぇ。
あとは出国税とパスポート代ですな。
出国税ってP3000だったっけ。チト奴らには高いよねぇ。
パスポート取得はいくらくらいするのかな?
よくわかんない。
そのあたりは、LobbiとPaulaで親にプレゼントしてあげなよ!ってあおってみるか?
そん時は飛行機代は私が持ちましょう!!
Promo狙いで押さえれば何とかなるっしょ。
日本の滞在費も結構要るか。。。
JudithはTDRに行きたいっていってたしなぁ。USJじゃダメかなぁ…?
家に泊めて、宿代は何とかしたとしても、遊びと飯代に結構要るわな。やっぱ。
本当に来るなら真面目に考えてもいいかも。
いずれにしてもおいでよって言ってみるかぁ?(笑
Astriaの建設が終わるまでは食堂もSonnyの仕事も中断できんかなー。
Astriaの完成2年後くらいがターゲットか!?
2014/05/11
2014/05/08
dc7900MTにWinXPをぶち込んでみる。
超久しぶりです。
もしかして前回は年明けにBoracayから書いたやつかな?(爆
さて、本題。
只今、表記の通りdc7900MTにWinXPをぶち込んでみるている最中。
インストール中に暇なので、忘備録をと。
まず、dc7900MTでXPを入れようとすると、ブルーバックになります。
リカバリーではなくて、XPの板からクリーンインストールです。
理由は、WindowsXPのインストーラーがSATAに対応していないこと。
一通りCDからコピーが終わって、最初のリブートでHDDから起動しようとしてブルーバックとなります。
HPのサポートページにドンピシャな情報が載っています。
で、できる人は個々の情報通りやればいいのですが、わたくしはFDDがなくてすったもんだしました。
XPのインストールCDでは、USBデバイスを認識してくれません。
よって、USBのFDDやUSBメモリも認識してくれません。
FDDがなければゲームセット。ってなです。
んなあほな~…
って、訳で回避策を考えました。
7900MTのBIOS画面で、SATAのシミュレーションモードをAHCI→SATAに変更。
警告が出てきますが、無視してF10でBIOS更新。
これで、setupを走らせると、無事にWinXPのセットアップが完了します。
で、
そのあとなんですが、そのままでは気分が悪いので、これをAHCIに戻します。
作戦としては、
そのまま戻すと、またAHCIのドライバーが見つからなくって上がってこなくなるので、
セットアップが終わったWinXP上で先にAHCIのドライバーをぶち込んで有効にしておきます。
予めAHCIドライバーをインストールしておく作戦です。
ただし、入れりゃぁいいてもんでもありません。
1.AHCIドライバをインストールして、
2.AHCIを有効化する
ってな手順が必要です。
めんどいので、google先生にお伺いしてみると、
IDE→AHCI変更ツールなるものを発見!
その中のSATAモード変更ツールが大活躍です!
# 最新バージョン Ver.0.3 Rev.3 [2012年09月08日]
# * SATAモード変更支援ツール Ver.0.3 Rev.3 32bit(x86)/64bit(x64)共用 (satamodetool03_3.zip 903KB)
を使いました。
詳しいやり方はそのページに譲るとして、
1.予め、IntelからAHCIドライバーをDLしてきて解凍しておき、
2.IDE→AHCI変更ツールを起動
3.解凍したファイルのinfファイルを洗濯して、インストールを選択。
4.AHCIモードを有効にして、再起動。
5.ここで、BIOSのSATAモードをIDE→AHCIに戻します。
6.起動できればOK牧場!
って感じです。
これで、次の起動時にWindowsが勝手にAHCIドライバーを見つけて組み込んでくれます。
初回は1回くらい再起動しなくてはいけないかもです。
一発簡単終了!あの苦労は何だったんだ。
もしかして前回は年明けにBoracayから書いたやつかな?(爆
さて、本題。
只今、表記の通りdc7900MTにWinXPをぶち込んでみるている最中。
インストール中に暇なので、忘備録をと。
まず、dc7900MTでXPを入れようとすると、ブルーバックになります。
リカバリーではなくて、XPの板からクリーンインストールです。
理由は、WindowsXPのインストーラーがSATAに対応していないこと。
一通りCDからコピーが終わって、最初のリブートでHDDから起動しようとしてブルーバックとなります。
HPのサポートページにドンピシャな情報が載っています。
で、できる人は個々の情報通りやればいいのですが、わたくしはFDDがなくてすったもんだしました。
XPのインストールCDでは、USBデバイスを認識してくれません。
よって、USBのFDDやUSBメモリも認識してくれません。
FDDがなければゲームセット。ってなです。
んなあほな~…
って、訳で回避策を考えました。
7900MTのBIOS画面で、SATAのシミュレーションモードをAHCI→SATAに変更。
警告が出てきますが、無視してF10でBIOS更新。
これで、setupを走らせると、無事にWinXPのセットアップが完了します。
で、
そのあとなんですが、そのままでは気分が悪いので、これをAHCIに戻します。
作戦としては、
そのまま戻すと、またAHCIのドライバーが見つからなくって上がってこなくなるので、
セットアップが終わったWinXP上で先にAHCIのドライバーをぶち込んで有効にしておきます。
予めAHCIドライバーをインストールしておく作戦です。
ただし、入れりゃぁいいてもんでもありません。
1.AHCIドライバをインストールして、
2.AHCIを有効化する
ってな手順が必要です。
めんどいので、google先生にお伺いしてみると、
IDE→AHCI変更ツールなるものを発見!
その中のSATAモード変更ツールが大活躍です!
# 最新バージョン Ver.0.3 Rev.3 [2012年09月08日]
# * SATAモード変更支援ツール Ver.0.3 Rev.3 32bit(x86)/64bit(x64)共用 (satamodetool03_3.zip 903KB)
を使いました。
詳しいやり方はそのページに譲るとして、
1.予め、IntelからAHCIドライバーをDLしてきて解凍しておき、
2.IDE→AHCI変更ツールを起動
3.解凍したファイルのinfファイルを洗濯して、インストールを選択。
4.AHCIモードを有効にして、再起動。
5.ここで、BIOSのSATAモードをIDE→AHCIに戻します。
6.起動できればOK牧場!
って感じです。
これで、次の起動時にWindowsが勝手にAHCIドライバーを見つけて組み込んでくれます。
初回は1回くらい再起動しなくてはいけないかもです。
一発簡単終了!あの苦労は何だったんだ。
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