私はFM横浜が好きでよく聞いています。
でも、ここは大阪。
スマホはRazikoで問題なく聞けているのだが、
PCでFM横浜を聞くのに、ずっと問題なく聞けていたのに、
起動するとちょっと前からVerupしろとの警告が出て、
Verupするとエリア外聴取ができなくなるといったことになってしまっていた。
で、しばらく使っていなかったのが、なんとなく回避できてしまったのでメモ。
警告画面をキャンセルして、また画面が出てくるまでの僅かな時間、
制御権がRazikoに戻ります。
その隙に!!!「再生」 ボタンを押すのです(爆
これで、またF横が聞けるようになりました(笑
で、もう一つ。
VirtuakBOX上のAndroidoで動かしているRazikoなのですが、
音の跡切れが頻発していてとても聞きづらかったのですが、
一念発起し、いろいろ調べてみますと、、、
VirtualBOX上のCPU割り当てに問題があった模様です。
Andoroidに割り当てたCPUを2→1に変更したら、さっきまでの音跡切れが嘘のように
なくなりました。
めっちゃ快適です!!!!
2015/08/29
2015/08/16
「失恋にフィリピンが効く。」
久々のボラカイネタ。
フィリピン政府観光局が面白いキャンペーンを始めました。
その名は、「失恋にフィリピンが効く。」 なかなか面白い視点ですね。
女の子を味方につけようとする戦略はとっても◎だと思います。
いいんじゃないでしょうか。
成功には、足回りと治安をいかに改善するかでしょうね。
Boracayまでは1回乗り換えが発生するのが難点です。
KIX/MNL/MPH KIX/CEB/MPH が最短ルートですが、(あれ?今KIX/CEB線ってあったっけ???) MNLでのターミナル移動も素人には一苦労。
ANAなら、NAIA-T3に着くようになったので、まぁいいんですが、 JALだとT1→T3をしないといけない訳です。
普通の空港とはちょっと違うNAIAはタクかシャトルバスでの移動です。
シャトルバスは1本/時間らしいが、いつ来るかわからない状態で運行されていて、 乗り場も知っている人しか気づけないような端っこです。
ここを何とかしないと、日本からのアクセスは難しいわけです。
今回のビデオで相当数の日本の方にBoracayの海のきれいさが伝わったと思いますので、 人気が出ればいいなぁ。なんて思ったりしています。
あ、 D7のICN/KOL直行便がありますので、 KIX/ICN/KOLってのもありですよね。 実際、私は帰りの便でこの逆ルートをやりました。
フィリピン政府観光局が面白いキャンペーンを始めました。
その名は、「失恋にフィリピンが効く。」 なかなか面白い視点ですね。
女の子を味方につけようとする戦略はとっても◎だと思います。
キャンペーン動画はなんとBoracayで敢行!
見覚えある風景が沢山出てきます。
ディナーはBambooHotelかな?Station2の辺りのどこかのレストランでしょう。
Boracayまでは1回乗り換えが発生するのが難点です。
KIX/MNL/MPH KIX/CEB/MPH が最短ルートですが、(あれ?今KIX/CEB線ってあったっけ???) MNLでのターミナル移動も素人には一苦労。
ANAなら、NAIA-T3に着くようになったので、まぁいいんですが、 JALだとT1→T3をしないといけない訳です。
普通の空港とはちょっと違うNAIAはタクかシャトルバスでの移動です。
シャトルバスは1本/時間らしいが、いつ来るかわからない状態で運行されていて、 乗り場も知っている人しか気づけないような端っこです。
ここを何とかしないと、日本からのアクセスは難しいわけです。
今回のビデオで相当数の日本の方にBoracayの海のきれいさが伝わったと思いますので、 人気が出ればいいなぁ。なんて思ったりしています。
あ、 D7のICN/KOL直行便がありますので、 KIX/ICN/KOLってのもありですよね。 実際、私は帰りの便でこの逆ルートをやりました。
2015/08/15
CF-T8でProtectorSuite2011 on Windows10 64bit
CF-T8指紋認証モデルでWin10 Enterprise (x64)を入れたら、
ProtectorSuite2011が入りません。。。
さて。
指紋リーダー64bitのドライバはデフォルトで入ります。
ProtectorSuite2011をインストールしようとすると、、、 [Windows biometric framework を有効になっている必要があります。] と出てインストール出来ません。
・サービスの[Windows biometric service]を手動→自動起動
・Windows10(8/8.1)にはbiocpl.dllがないので、エラーとなっている模様。
したがってbiocpl.dllをsystem32に入れてやればよい。中身は空(=0byteのファイル)でもよい (system32に"biocpl.dll"という名前の新しいファイルを作成してもよい)。
単純にこのファイル(およびその他WBF関係ファイル)がなければエラーとしているだけの模様。
私は、ProtectorSuite2011が動いているCF-T8(Win8(x64))の c:\windows\system32\biocpl.dllからパクってコピーしました。
参考:
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1317608496/
さて。
指紋リーダー64bitのドライバはデフォルトで入ります。
ProtectorSuite2011をインストールしようとすると、、、 [Windows biometric framework を有効になっている必要があります。] と出てインストール出来ません。
・サービスの[Windows biometric service]を手動→自動起動
・Windows10(8/8.1)にはbiocpl.dllがないので、エラーとなっている模様。
したがってbiocpl.dllをsystem32に入れてやればよい。中身は空(=0byteのファイル)でもよい (system32に"biocpl.dll"という名前の新しいファイルを作成してもよい)。
単純にこのファイル(およびその他WBF関係ファイル)がなければエラーとしているだけの模様。
私は、ProtectorSuite2011が動いているCF-T8(Win8(x64))の c:\windows\system32\biocpl.dllからパクってコピーしました。
参考:
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1317608496/
2015/08/07
Windows Internet Explorer 8 MUI Pack for Windows Server 2003 SP2
メモ。
Win2003StorageServerで、WindowsupdateでIEを上げたら、IEが英語になってしまいましたとさ。
ここからパッチをDLして当てればOK。
Windows Internet Explorer 8 MUI Pack for Windows Server 2003 SP2
WSSってベースは英語なんですな。
よく使うところにだけ無理矢理日本語パッチ当ててるだけっぽい。
WSS2012WGを昨日触ったけど、2012は普通に日本語OSでした。
2015/08/05
Windows7のようこそ画面でユーザーの一覧が表示されなくなってしまった
家のPCでひと騒動。
昔も全く同じのを喰らったので、もう、我慢ならん!
って訳で、記念カキコ。
まずは、家人よりプロファイルが壊れちゃったらしく、ログオンできないとの訴え。
これはよくある
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList]
の壊れたプロファイル指定を「.BAK」から復活させて終了。
参考: http://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/windows_7-security/how-to-make-windows-7-show-user-list-on-login/63cea659-f6a0-412d-a0b1-952a26c1df44
で、だ。 そのあと再起動をすると、ようこその画面に自分のアカウント(最後に作業した人のアカウント)と、「他のユーザー」というボタンしか出ていない。 ”他のユーザー”を選んで、入力すれば、ちゃんとログインできるし、プロファイルの破損は治ったようなのだが、 初心者にIDを入れさせるのは、無理。そして何より、勝手に挙動が変わってしまうのが気に入らない。
調べた結果、結論から言いますと、
「[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList]」
のリストに認識できないゴミリストが残っていると、 その画面の読み込みをやめてしまうらしい。
で、何がゴミかと言いますと、先ほどのプロファイル修復の際に、壊れたプロファイルエントリーをリネームして退避させておいたのがまずかった模様。 「.BAK」から、正規の物は戻している訳で、破損した方は勝手に「xxxx_xxxxx」とリネームしちゃったから、 不正なプロファイルリストになってしまった模様です。
と、いうことで教訓。
壊れたプロファイルリストは後生大事に持っておくな! 迷わず消すべし。
次回はT8とY8にWindows10をぶち込んだお話でも。
まずは、家人よりプロファイルが壊れちゃったらしく、ログオンできないとの訴え。
これはよくある
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList]
の壊れたプロファイル指定を「.BAK」から復活させて終了。
参考: http://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/windows_7-security/how-to-make-windows-7-show-user-list-on-login/63cea659-f6a0-412d-a0b1-952a26c1df44
で、だ。 そのあと再起動をすると、ようこその画面に自分のアカウント(最後に作業した人のアカウント)と、「他のユーザー」というボタンしか出ていない。 ”他のユーザー”を選んで、入力すれば、ちゃんとログインできるし、プロファイルの破損は治ったようなのだが、 初心者にIDを入れさせるのは、無理。そして何より、勝手に挙動が変わってしまうのが気に入らない。
調べた結果、結論から言いますと、
「[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList]」
のリストに認識できないゴミリストが残っていると、 その画面の読み込みをやめてしまうらしい。
で、何がゴミかと言いますと、先ほどのプロファイル修復の際に、壊れたプロファイルエントリーをリネームして退避させておいたのがまずかった模様。 「.BAK」から、正規の物は戻している訳で、破損した方は勝手に「xxxx_xxxxx」とリネームしちゃったから、 不正なプロファイルリストになってしまった模様です。
と、いうことで教訓。
壊れたプロファイルリストは後生大事に持っておくな! 迷わず消すべし。
次回はT8とY8にWindows10をぶち込んだお話でも。
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