2012/05/28

Days13(5/28) -Boracay-Caticlan-Kalibo

さていよいよ出発の日です。
Sonnyは心なしか無口で素っ気ない感じ。



・カタログショッピングinBoracay
 面白いものを見ました。
 カタログショッピングがあるんです。Boracayに。
 近所の人がカタログを持ってきました。
 日本のNISSENとかとノリは同じです。
 女性ものの服から下着から、紳士服、子供服、バックや靴やインテリアまで。
 日本のカタログショッピングと遜色ありません。
 カタログはラジオライフサイズの小さい感じでした。
 このカタログの面白いところは、注文するための番号が全く振っていません。
 皆、商品名をメモしてそれを窓口で注文するそうです。
 D-Mallに注文するところがあるようで、そこに注文しに言ったら2週間くらいで入荷するそうです。
 で、またそこまで取りに行くと。
 ふーーん。なんだか来る度に生活水準が上がってきているのを実感します。



・出発。
 JudithとJethroyもお見送りしてくれます。
 涙が出そうなお別れなんてこの年でなかなか経験できないよねー

・VAN
 Vハイヤーです。
 CaticlanJettyPort~ Kalibo空港までP170とのこと。
 100km超の道のりをを1時間半乗ってこの金額ですから安過ぎます。
 何時が最終かは分かりませんが、皆の話を総合すると1800頃だとのこと。
思ったより最終は早そうです。


・Kalibo

Kaliboの町は予想以上に閉まるのが早く、INASALで夕食をして2030頃から買い物がてらに散策しようとしたら、見事に町が真っ黒け。
さっぱりどこも開いていません。
なんだぁ。もっと街だと思っていたのにぃ。残念。
時間潰しに町を散策しまくっていました。

・職質
 大きな荷物を抱えた外人が同じ所を何度もウロウロしているのでさすがに怪しいと思ったのか、
 警官に呼び止められ、色々質問されました。
  トライシクルを呼んでやろうか?って言われましたが、夜中のフライトなので時間を潰していることを伝えると、納得してくれたようでした。


・Roxas Ave.のPetoron角で
呼び止められる。
嫌な予感もしたが、まぁ呼ばれた方に行くと、路上でバロットを売っている子達とトライシクルのにーちゃんのたむろしているところだった。
曰く、男女2人国がおいらのことを探していたと。
女は腕に入れ墨が入っていたぞー。とのこと。
はぁ!?!?
Kaliboなんかに知り合いなんておらんし!
ちょっと怖くなってきました。

 PublicMarket前で雨宿りしていたのを見ていたらしく、疲れているのを知っているから椅子に座れと、
自分の座っていた椅子を差し出してくれた。

・Kalibo空港
 1:00に行っても空港が閉まっています。
 はぁ??24時間空港じゃないのぉぉ??
 って事で空港前でボーッと待っていました。
 1時間前くらいにようやく開門。
 搭乗手続きを済ませ、出発ロビーですFaceBook更新やメールチェック。
 SmartBro買っておいて良かったです。
 Kalibo空港はWiFiありましたが全て有料のようでした。
 フリーのものはありません。




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